家は一生に一度の買い物。建ててから後悔なんてしたくないですよね。
大手ハウスメーカーや工務店が多すぎて決められない、という方は、ぜひこの記事を読んで少しでも参考になれば、と思います。
住友林業は高い?どれくらいかかかるの?
結論からお伝えすると、2024年12月に建てた私たちの総額は5100万円でした。
この中には、建物、土地、外構などが含まれています。
それでは、ひとつずつ解説してきます。
建物3300万円
私たちの家は約30坪で建物代はおよそ3300万円でした。
上物価格と呼ばれるものですね。
坪単価になおすと約110万円です。
やはり住友林業はお高い買い物になってしまいますね・・・。
この中には、下記5項目分の費用が入っています。
- 本体工事・・・・・・・・・2920万円
- 提案工事・・・・・・・・・200万円
- 付帯工事・・・・・・・・・360万円
- 設計料・諸手続料・・・・・77万円
- インテリア工事・・・・・・110万円
土地1250万円
私たちは約1200万円で60坪ほどの土地を購入しました。
登記費用やローンにかかる手続き込々で、最終的には1250万円くらいになりました。
地盤改良費は0円だったので、そこは非常にラッキーでした!
外構150万円
見積上、150万円でした。
ここに関しては、建物完成後に行われるので正確な金額はまだ出ていません。
また後日、お伝えできればと思います。
建物価格と外構に消費税10%分を乗せると、だいたい5100万円となります。
住友林業で家を建てるメリット5選
とにかくお洒落になる
なんといってもお洒落です。
正直ここに尽きます。
私たちは元々セキスイハイムで建てようと思っていました。
しかし、契約直前に住友林業の住宅展示場に行ってしまったら、ひとめぼれをしてしまったのです。
上質な床材、お洒落な雰囲気、圧倒的「和」の空間づくり
などなど、すべてに圧倒されました。
あわせて読みたいマホガニーの特徴|木の魅力|木造注文住宅・戸建の住友林業(ハウスメーカー) 住友林業【公式】ウォルナット、チークとともに世界三大銘木として名高いマホガニー。黄金のように輝く光沢と杢目(もくめ)の濃淡が描き出す縞模様が美しく、高級感あふれ...引用:住友林業の家
一例ですが、上記は「マホガニー」という床材です。
高級感のある色艶で、どこか懐かしさを覚える床材ですよね。
10件以上、住友林業で建てた方のオープンハウスへ行きましたが、全員がこだわった部分や住んでてよかったことなどを教えていただきました。
自分の家のこだわったところをひとつひとつ解説できているということは、それだけ綿密におうち作りができた、ということです。
自分好みの家づくりができる
住友林業は着工までの打ち合わせが非常に多いです。
私の場合は、週に2回の打ち合わせを4か月くらい行いました。
毎月10回くらいしていることになりますね。
それだけ家づくりに時間がかけられて、理想の家になる確率が高くなります。
打ち合わせ以外も、実際に建てた方のオープンハウス見学や、建築中の構造見学会などもあります。
取り入れたいポイントなどがあれば、すぐに営業さんへ伝えることができることもありがたいことです。
また、専属のインテリアコーディネーターさんもつけていただけます。
部屋に合う家具や、壁紙の色、種類などを一緒に決めてくれます。
家具に関しては、提携した家具屋さんがいらっしゃるようで、一般で購入するよりも安く購入することができます。
まどりなどの家の設計と、インテリア関係の打ち合わせがあるので、1日3時間以上かかることもあります。
打ち合わせの多さ、長さに関しては、人によっては合わないケースもあるので、
営業さんと相談するようにしましょう。
間取りの制限が少ない
住友林業は、ビッグフレーム構法という建築方法を採用しています。
素人の私が解説するのもアレなので、詳細は下記住友林業のホームページを参照ください。

耐久性はもちろん、この構法のおかげで間取りの制限も少なくなっています。
展示場のような、大開口窓、リビングの解放感が一般住宅でも再現できるようになります。
私たち夫婦の絶対条件が、
・子供部屋は2つ
・夫用書斎
・リビング20畳以上
・シューズクローク、ウォークインクローゼットあり
の4つでした。
そんな無理言った条件ですが、30坪のコンパクトな平屋でも満足できる間取りを作ることができました。
標準仕様のグレードが高い
住友林業で建てる家が高い理由の1つが、標準仕様のグレードが高いから、ということがあります。
例えば家の中のドアが挙げられます。
住友林業で建てた場合、室内のドアが天井の高さまであります。
床にレールを敷かなくて良い分、埃を気にしなくて良かったり、メリットが多くあります。
その他には床材も挙げられます。
住友林業では、床材が下記3つに分けられます。
- 無垢板
- 挽板
- 突板
上の素材ほど木の厚みが大きく、木質感が大きくなります。
住友林業では無垢板、あるいは挽板が標準で採用できるので、
非常に豪華な仕様となっています。
他のメーカーさんでは突板どころかシートタイルを採用しているところもあるので、
木質感を感じたい方は要注意です。
※無垢板にもシートタイルにもそれぞれ良さがあるので、どちらが良い/悪いということはありません。
他の標準仕様については、また違う記事で紹介しますね。
保証が長い
住友林業は最大60年間の保証がついてきます。

保証についても素人の私が解説するより、公式ホームページを読んだ方がわかりやすいと思うので、気になる方は上記ホームページを読んでみてください。
最大60年間無料点検(12回分)をしてくれるのは非常に安心できますし、何かあった時も24時間365日体制でサポートしてくれるのはありがたい限りです。
また、住友林業は上場企業なので、倒産のリスクも一般的なハウスメーカーよりも少ないです。
数十年後、会社が倒産してたから問い合わせできない・・・
といったリスクが少ないことも安心材料ですね。
実際に打ち合わせをしてみて
住友林業と出会ったのは2024年1月のでした。
契約したのが2024年12月なので、約1年ほどオープンハウス見学や打ち合わせをさせていただきました。
打ち合わせをしていて、「こんな細かいところまで考えてくれるんだ」と真っ先に思いました。
私たちの譲れなかった絶対条件をベースに、生活のしやすい導線や住んだ後のことも考えて打ち合わせを進めてくれました。
「収納が少ないです」、「洗面台と脱衣室は分けてください」、「トイレは2つ欲しいです」など、30坪のコンパクトな平屋なのに無茶ばかり言いましたが、全部採用いただき満足な仕上がりです。
上記間取りの打ち合わせだけでなく、インテリアの打ち合わせでも一緒になって考えていただきました。
照明の位置や種類、カーペットやテーブルのデザインまで1日中相談したことは良い思い出です。
私たちは非常に優柔不断なので、前回の打ち合わせから180度変わったことを相談した時も快く相談できて、住友林業で家を建ててよかったなぁ、と再認識しています。
まとめ
家づくりには非常に大きなお金がかかります。
住友林業は、その中でもかなりお高いハウスメーカーです。
しかし、標準仕様のグレードが良かったり、打ち合わせの回数が多く理想の家になったりなど、メリットも多くあります。
家づくりで悩んでいる人や躓いている人などへ参考になれば、と思います。
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